こういう事を最近思うのです。
今年が終わる。
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10月突入
あと90日で今年が終わる。
早いもので秋の匂いがかおってきたかんじがしました。
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最後まで読んでくれたら嬉しい事に間違いないです。
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日本横断ヒッチハイク
世界一周出発
この二つが今年の大きなチャレンジでした。
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チャレンジを通して、それに向かう中でこの一年新しい人に出会い
新しいモノや新しい事に触れ続けました。
元々いた、居心地のいいコミュニティから一度抜けてみたりもしました。
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”自分の目で見たいものがあったから、自分の耳で聞きたい音があったから、自分の口から伝えたいことがあったから、五感で感じたいリアルがあったから
ただ旅をしたかったから”
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理由はそんな感じだと思います。理由は作ってからやりたい事をやりたい思うわけではないのが大半です。
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理由はあとから付けていいと思っています。
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チャレンジをしたのはなんのためだったんだろうと考えて、本当に意味があったのだろうかと思う時もありました。
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だけどやりたいことをやってきた事には間違いない。
悔いはない、全くないと思い始めました。
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そのやりたいことがいつか線で繋がればいいなと思うし、
そう思うことができれば挑戦してきた事は意味を持ち始めると信じています。
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自分の好きな事を自信を持って
好きだという事ができ、
僕の世界はすごく広がり、
鮮やかに色づき始めました。
馬肉を食べるならここ!横浜にある馬肉屋さん”はあと”さんに行ってきた!
馬肉を食べるならここ!横浜にある馬肉屋さん”はあと”さんに行ってきた!
こんにちは〜ブン太です!!
しゃあっ!ようやく肉会第二回できたぞ〜!!
中学・高校の同級生と行っている月に一回ある定例会に行ってきました。
その名も肉塊(会)ニクカイ
ただただ毎月29日にたらふく美味い肉を集まって食べようという幸せな会
毎月やろうと言って第一回から、はや五ヶ月
ようやく第二回開催!
毎回どんな肉食べるか話し合いをして決めます
今回のテーマは”馬肉”
お馬さんのお肉です。
(僕はたべた事がなかったのでとんでもなく楽しみにしていました。)
桜木町駅から歩いてだいたい15分ぐらい
裏の通りなので少し見つけるの大変かも
さあ、入ってみます。
馬っ!!!
「とりあえず7種じゃない?」
「そうだね」
「7種とヒレにしようか」
「そうしよう」
「おすすめ7種盛りとヒレくださーい」
どーん、どどーん
一同「うまそー」
7種盛られてきました。
うまい!!!
馬肉うまい!!!
食べたことのない味と食感
くせもなくすごく食べやすかったです。
上機嫌になってしまいました。
ぜひ、行ってみてください。
次は巨大ステーキくらいに行ってきます!
肉好きでイタリアでも食べてきました。
ぜひこちらも見てみてください。
前編ヨーロッパの旅〜イタリアのトスカーナ名物大きなステーキ食べて来た - BUNTABI
後編
ヨーロッパの旅〜イタリアのトスカーナ名物大きなステーキ食べて来た - BUNTABI
では、またね!!
インド行ったならカレーは食うなビリヤニ食え
インド行ったならカレーは食うなビリヤニ食え
こんにちは!!
「なんかお腹すいたなー」
「待ってな!分かったあるものでなんか作るから、スパイスは何が苦手だい?」
取り出したのは少ない野菜と10種のスパイス
スパイス10種!!
こんなことがしたい、10種もスパイス持ち歩きたい。見習いクッキングパパのブン太です。
(結婚はしていません)
先日、インドに行った時に思いました。
インドってカレーのイメージ強過ぎる
だって街歩いていると屋台とかあるけど
全部カレー味じゃんかよ…と
思うぐらい、カレーばっかり
揚げ物買っても中身はカレー味
でもさ、さもさ、
他に絶対美味いものあるはず絶対知らないだけだって思ってました。
インドに着いて1番最初の街はハイデラバード
ヒンディー教が大半のインドでは珍しくイスラム教が半分を占める街
(タクシーのおじさんがいってました。)
可愛いハイデラバードの街看板
若干のコートジボワール感
お腹がすいて店に入りおすすめを聞くとビリヤニが美味いとのこと
ビリヤニ?????なーぁーに?それ?
食べ物????
勢いに任せてビリヤニを注文
はい、出てきました!
でーん。
ビリヤニ?????なーぁーに?それ?
食べ物????
店のおじさんが食べ方を説明、ふむふむ
何やら混ぜるらしい、相席してたおじさんに勝手にいじられ
トランスフォーム!!!!!!
疑ってても仕方ない
それ、一口。ぱく。
これを食べた時思ったんです。
衝撃がはしりました。
”インド行ったならカレーは食うなビリヤニ食え”って
それでは本題。
僕が全力でビリヤニをおすすめする理由
とにかく食べやすい
このビリヤニ食べやすいんです。
インドで食べるお米はパラパラしてなんだか日本で食べて慣れてるお米より口に運びづらい
そんな風に思う人は少なくありません。
言うなれば”ビリヤニ”とは
インド風炊き込みご飯!!
パラパラしておらずしっとりとしていてなんだか食べやすい味
嬉しい付け合わせ
ハイデラバードではヨーグルトと玉ねぎが必ずついてきます。(多分…)
写真の右奥
これは、ライタと呼ばれるヨーグルトで、「ご飯にヨーグルトをかけて食べるの?」と思われるかもしれませんが、スパイシーなビリヤニをマイルドにしてくれます。
これが美味い。
また他にも生玉ねぎ、ライムなどがあり。
付け合わせが嬉しい、味が一辺倒になりがちなインドで変化を楽しみながら食べれる。
バラエティーに富んだ味付け
このビリヤニ、地域によって味付けや作り方が違います。
やっぱインドは大きいねえー
これもビリヤニ
ハイデラバードで食べたビリヤニと比べて色も、味も全然違いました。
インドだけではなく、スリランカやパキスタンにもあるらしい
ぜひ、調べてみてください。
辛くない
これ結構重要です。
カレー思っている以上に辛かったです。
マイルドにしてって言っても充分辛かったです
それに比べてビリヤニはスパイスはもちろん入っていますがそこまで辛い味付けはされていません。
しかも、上にも書いたようにヨーグルトがついてきたりする所もあるので比較的食べやすいです。
どんどん進んじゃってお代わり何回かしたことあります。
まとめ
インドはカレーばっかりだと思うかもしれませんが意外と探せばいろんな料理があります。
オムレツなんかをたくさん食べてる人もいました。
もちろんスパイシーですが僕はビリヤニを全力でおすすめします。めちゃめちゃ美味しいです。
ぜひ、カレー意外にも挑戦してみてはいかがでしょうか?
ではまた!あでぃおす。あでぃだす。
パタゴニアのクラウドリッジジャケットが超オススメ!!!!!
こんにちはブンタです。
今回は、僕が今回新しく世界一周のために新調したパタゴニアのマウンテンパーカーをオススメする理由を書きたいと思います。
とにかくクラウドリッジジャケットは雨と湿気に強すぎる
パタゴニアのクラウドリッジジャケットは高温多湿な場所のために作られたジャケット
とにかく、蒸れない、濡れない
旅をする時だいたい歩きで寒い場所でもよく汗をかく僕でもジャケットの中は常にカラッとしていました。
サイドポケットのジッパーにも止水加工をほどこしてあり、水が入ってこない
デザインがシンプルで使いやすい
とにかくシンプル
余分な柄もなく、色も落ちついている
僕は旅をしている時にズボンの色と合わせやすくどんな時でもざばっときれました。
フード部分はヘルメットの着用に対応していて川などでのアクティビティにも使える
がっつりと頭を覆ってくれます。
環境への配慮に参加できる
パタゴニアといえば環境に配慮して物作りをするアウトドア会社で有名です。
クラウドリッジジャケットはリサイクル可能なポリエステルで一部が作られています。
着る事でそのリサイクルの担い手になることができます。服を買うことは環境への選択です。
とんでもなく軽量
こんな飛べるぐらい…
だいたい300gぐらいしかありません。
小さくなるし、荷物にもならずがさばりません
やっぱりパタゴニアのクラウドリッジジャケットは超おすすめ
マウンテンパーカーが欲しいな。
と考えている旅とかアウトドア好きな人には超おすすめ。
無駄のないデザイン。
しかも、軽量、機能性抜群。
街中ではその真価を実感することは難しいですが、アウトドアシーンでその快適さを実感することができるでしょう。
安い使い捨てのモノではなく、長く使えて修理もできるモノを使うべきだと思います。
ぜひ、手に入れてみてください!
とんでもなくかっこいいのでがっつりお揃いしましょう!!
では、また!
インドの電車移動を激安で乗り、同時に最高の体験をする方法。
インドの電車に乗ってみた。最高の話。
こんにちはブン太です。
ただいま世界を周っております。
オーストラリア→シンガポール→タイ→インド→カタール→トルコ→ギリシャ(今ここにいます。)
つい先週までインドにいました。
あなたはインドといえば何を想像しますか。
カレー、ラッシー、サモサ…
食べ物しか出てこん。
そんなインド人口がとても多い事で有名です。
インドは現在人口が日本の10倍ほどそんな国の電車がどうなるかわ分かりますよね。
こうなります。
大丈夫、全ての車両がこんな状態ではありませんのでご安心下さい。
一人一人がしっかりと横になれてぐっすり眠れるような車両が大半です。
ですが、僕はインド滞在で6回電車に乗りましたが全て二等級という一番安く手に入りやすい電車に乗りました。この二等級にすっかりハマってしまいました。
二等級はよくテレビで紹介されている
theインドの電車!!!上の写真をイメージして下さい。
乗るのが精一杯、座れることなんてほぼないに等しい。
ガツガツとした僕でも負けました。6連敗をかましました。
そんな座れない汚い電車のいいところなんかないだろと思うのは間違いないですが
少しお待ちを
良いところ3つ
- とにかく安い‼︎
- インド人と仲良くなれる!
- 乗り過ごす心配無用‼︎
⒈とにかく安い
例を出しましょう
ムンバイからジョードプルまでおよそ924km 16時間ぐらい
日本でいうと大体東京から北九州ぐらいの距離
この距離何と220ルピーーーーーー!!!
1ルピー=⒈7円
てことは370円!!!
ね、安いでしょう。
この距離でこの値段なので近い距離の移動も都内の地下鉄と値段が同じぐらいです。
⒉インド人と仲良くなれる
長時間の移動になると疲れて横になってしまいせっかく周りは全く違う環境で育った人たちがいるのに話さないということがあるはずです。
でも、大丈夫。
寝れないから。
座れる確率が非常に低いので思いっきり話に夢中になれます。
インド人たちはとても話しかけてくれるので話し相手にも困りません。
若者も多く若者同士ならではの楽しい話に花が咲きます。
僕はよくしてもらいすぎました。チャイを計10杯以上奢っていただきました。
最高の体験でした。
⒊寝過ごさない。
寝過ごしません。これ大きいです。
インドの電車はアナウンスがありません。(少なくとも僕が乗った路線はありませんでした)
これがめちゃめちゃ不安なんです。
インドの知らない小さな町に降ろされたらひとたまりもありません。
(それもそれで楽しそう)
とても人任せですが仲良くなったら自分が行きたい行き先を切符を見せながら言ってみておくと一緒に降りたり、教えてくれたりします。
力を借りましょう。
まとめ
インドの旅を自分で周るルートを決めて楽しみたくて、挑戦したい人はぜひ自分で電車のチケットを取ってみましょう。
インドならではの雰囲気と地元の人たちと話せます。しかも安い僕は1000ルピー以内で都市間の移動が済みました。破格です。完全に価格破壊です。
デリーで高額の電車のチケット付きのツアーを組まされてしまうこともあります。
気をつけてみて下さい。
またね!