魅惑の国タイ vol1.
久々の旅になる。
今回の目的地は東南アジアはタイ。
タイには何度か行ったことがあるが最後に訪れたのは2017年の冬、1年半が経った今、とてつもない発展を遂げているタイがどんな姿になっているか楽しみでしょうがない。
福岡から沖縄、沖縄からバンコク スワンナプーム空港へ向かう。
チャーンのある生活
到着早々、大好きなタイのビール「チャーンビール」で乾杯。
後味スッキリで飲みやすくてビールをあまり飲んでない人でも好きな味な気がする。日本のラガービールのような苦味や喉にくる感じとはまた違う。
大好きなチャーンビールについてのツイートは twitterから #チャーンのある生活 で見れます。
市街地へ
スワンナプーム空港から今回の宿のあるAri駅まではタクシーで約30分。
今回は10人ほどで泊まれるairbnbを取った。一人700円〜800円ほどでかなり綺麗なマンションのワンフロアに泊まることができる。人数多くて、値段も抑えたいならかなりオススメできる。
Ari駅はビジネスマンが多くてお昼時になるとかなり多くの人が昼飯を食べに屋台に出てくる。ビジネス街らしくかなり綺麗な建物も多くBTS近くの宿を取るといい。
駅前にはスターバックスなどチェーン店が入ってるおしゃれなデパートもあるので何か困ってもすぐに対応できそう。
タイの移動はBTS
朝起きて、airbnbから出て昼ごはんを食べる。
Ari駅近くの屋台でお昼。僕はエビのカレー炒めとライスをセレクト。
75バーツ=大体240円ぐらい。
安い。さすがタイ。味はかなり上手くて辛いけどマイルドなカレーの味がエビに絡みついて味がしっかりついていた。ご飯も進む。
ご飯を食べたら会場の下見に向かう。
3/4にタイで300人規模でイベントを行うのでその会場の下見に行く。
会場のあるプラカノンまではタイの市街地を大きく横断して走るモノレール、BTSで。
毎日かなりの本数が市街地を走っている、値段も40バーツ=大体120円 ほどで安い。車内も綺麗で駅にはWIFIまで付いている。
これに乗ったらバンコクの市街地は完璧に抑えることができる。時間帯によってはかなり混む時があるのでそれだけきおつけて。
さあ次はどこへ行こうか
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