BUNTABI

旅でわくわくした毎日をつくる

ここ最近物に対する考え方が随分と変わった気がする

 

 こんにちはブンタです。お久しぶりです。

こんな暑い季節は、自家製レモネードを飲んで乗り切りましょう。

今回は長いですがお付き合いください。

 

急に物語始まります。

 

 ある日の事だ。

僕は、良く行く横浜にある文房具店の前にいた。

理由は、シャープペンシルの芯が切れたので買いに行ったのだ。

目当ての物を見つけて、レジに並びいつものように会計を済ました。少し歩いたところで、立ち止まり自分の行動を思い返してみた。

1000円近くも使っている。

買った品物はこうだ。シャープペンシルの芯、赤ペン、青ペン、黄色マーカー、緑色マーカー…

別に無意識のうちに買ったわけではないが「最初の目的はシャープペンシルの芯だけだったはず」と気づき思い出したのだった。

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 買う予定のないモノを買ってしまったりする事があなたはないでしょうか?

なぜこんな事が起こってしまったのだろう。自分なりに考えてみました。

 

僕の考えはこうです。

反応によって本来の目的が変更されてしまった。

 

今回本来の目的は新しいシャーペンの芯を買う事。

反応とは何か?家にある国語辞典で調べてみました。

①はたらきかけに対して、手ごたえがある事。また、その手ごたえ。

②刺激に応じて、動きや変化を起こす事。

③二つ以上の物質が触れ合ったときに化学変化を起こす事。

この三つの意味が出てきた、今回は②だろう。

ならば今回、この場合の刺激とはなんだろうか。多分、「書き味滑らか」「非常に長持ちする」「〜史上最軽量」このような広告だ。こんな謳い文句に誘われて、「なら買ってみるか家にもなさそうだし、赤があるなら青も買おうと、新しいマーカーもいるかも、これ書きごごち良いのかあ、なら買っておいてもいいかも。」こう考えて本来の目的とは関係のないモノを次から次へと買って行ったのです。

 

こんな経験あなたにも少なからずあるはずです。

広告会社も文具会社も素晴らしい、なぜなら買わせることに成功しているし性能も言うことなしだからです。

 

しかし本当にこの買い方がいいのだろうか?

僕は良くないと思います。

自分の周りには、お金という対価を払えば手に入る物で溢れている。そして、それを宣伝する広告も伝える媒体も非常に溢れている。1日のうちに街を歩けば20個以上は見つかるだろう。

パソコンやテレビ、今では携帯に以前調べた自分が興味あることの広告を自動で出すようにもなっている。気づいていない人もいるが……

こんな刺激を毎日毎日、目や耳から吸収している。いや、刺激にさらされているという方が正しいか。

本当に必要な物が刺激によってあったらいいモノとして、自分で考えることができずにただ反応してなんとなく物を買う。

本当に必要なものを考えれば必然的に無駄が減るし環境にも優しくできる。

工夫する楽しさや大切さを知ることができるはずです。

 

本当に必要だと思う〝もの″を考え直してみませんか?

僕もやってみます。