インドの電車移動を激安で乗り、同時に最高の体験をする方法。
インドの電車に乗ってみた。最高の話。
こんにちはブン太です。
ただいま世界を周っております。
オーストラリア→シンガポール→タイ→インド→カタール→トルコ→ギリシャ(今ここにいます。)
つい先週までインドにいました。
あなたはインドといえば何を想像しますか。
カレー、ラッシー、サモサ…
食べ物しか出てこん。
そんなインド人口がとても多い事で有名です。
インドは現在人口が日本の10倍ほどそんな国の電車がどうなるかわ分かりますよね。
こうなります。
大丈夫、全ての車両がこんな状態ではありませんのでご安心下さい。
一人一人がしっかりと横になれてぐっすり眠れるような車両が大半です。
ですが、僕はインド滞在で6回電車に乗りましたが全て二等級という一番安く手に入りやすい電車に乗りました。この二等級にすっかりハマってしまいました。
二等級はよくテレビで紹介されている
theインドの電車!!!上の写真をイメージして下さい。
乗るのが精一杯、座れることなんてほぼないに等しい。
ガツガツとした僕でも負けました。6連敗をかましました。
そんな座れない汚い電車のいいところなんかないだろと思うのは間違いないですが
少しお待ちを
良いところ3つ
- とにかく安い‼︎
- インド人と仲良くなれる!
- 乗り過ごす心配無用‼︎
⒈とにかく安い
例を出しましょう
ムンバイからジョードプルまでおよそ924km 16時間ぐらい
日本でいうと大体東京から北九州ぐらいの距離
この距離何と220ルピーーーーーー!!!
1ルピー=⒈7円
てことは370円!!!
ね、安いでしょう。
この距離でこの値段なので近い距離の移動も都内の地下鉄と値段が同じぐらいです。
⒉インド人と仲良くなれる
長時間の移動になると疲れて横になってしまいせっかく周りは全く違う環境で育った人たちがいるのに話さないということがあるはずです。
でも、大丈夫。
寝れないから。
座れる確率が非常に低いので思いっきり話に夢中になれます。
インド人たちはとても話しかけてくれるので話し相手にも困りません。
若者も多く若者同士ならではの楽しい話に花が咲きます。
僕はよくしてもらいすぎました。チャイを計10杯以上奢っていただきました。
最高の体験でした。
⒊寝過ごさない。
寝過ごしません。これ大きいです。
インドの電車はアナウンスがありません。(少なくとも僕が乗った路線はありませんでした)
これがめちゃめちゃ不安なんです。
インドの知らない小さな町に降ろされたらひとたまりもありません。
(それもそれで楽しそう)
とても人任せですが仲良くなったら自分が行きたい行き先を切符を見せながら言ってみておくと一緒に降りたり、教えてくれたりします。
力を借りましょう。
まとめ
インドの旅を自分で周るルートを決めて楽しみたくて、挑戦したい人はぜひ自分で電車のチケットを取ってみましょう。
インドならではの雰囲気と地元の人たちと話せます。しかも安い僕は1000ルピー以内で都市間の移動が済みました。破格です。完全に価格破壊です。
デリーで高額の電車のチケット付きのツアーを組まされてしまうこともあります。
気をつけてみて下さい。
またね!
自己紹介は絶対しません。絶対に。
こんにちはブンタです。
最近、筋トレにどハマりしています。
今朝も懸垂が20回できて、「おれはジェイソンステイサムのような背中になってしまうんだなあ」とニタニタしていました。
本題に入りましょう。
これ以上筋トレの話をすると止まらないので(そんなキャラだったっけか?)
自己紹介します!!!
…
……ん?
するんかい!!
します。みなさん、引っかかりましたねタイトルに…それではそれでは
住んでいるところ(拠点) ヨコハマ(YOKOHAMA)
好きな色々 セロリ・肉・朝日
趣味 知らない街を歩き回る
筋トレ(ニタニタしながら)
年齢 漫画ワンピースと同い年
30歳までの目標
北極と南極の氷を手に入れる
ジェイソンステイサムの ような肉体
世界7大トレイル完歩
ざっくりこんな感じです。
自己紹介なんていざやろうと思うと全然思い浮かびません。もっと知りたい方はコメントで質問してください。全部は答えません。
いま、現在の考えです。笑笑笑
また書きまーす。それではまた!!
ブログ始めました。
こんにちは、ブンタです。
最近、ヒゲ伸びてきました。
この度、ブログとやらを始めました。
4行目にしてもう何を書いたらいいのかわかりません……
ひとまず自己紹介をするのが定番のブログ始まり方なんでしょうが…
しません‼︎
なぜブログ始めたのか?だけ書き留めておきます。
①自分の考えやどんなことがしたいのかや興味があることを頭の中に記憶として残しておくより文字として残しておくほがよいと考えたからです。(日記みたいに)
②ブログを推敲することによって文章構成能力が身につくと考えたからです。
③情報のインプットだけではなく書きだすことによってアウトプットができると考えたからです。
④パソコンに沢山触れることで少しでもタイピング技術が向上すると考えたからです。
⑤メモとは違い沢山の人の反応がいただけて考えの幅が広がると考えたからです。
(考えたからって何回言うんだよ…)
これから定期的に更新するようにします。
なのでよければちぇっくしてみてください!
いや〜続けれるかな〜
頑張ります。では、また!!!